愛の糸と菊理媛様

素晴らしいお役目を皆様のおかげで、無事果たせましたこと、
心から感謝を致します~ありがとうございました。
どうぞ、今後とも日々気づかれました時に、「愛の糸」を放って頂きたいとお願い致しますm(__)m
11月11日、奇しくも「レムリアの新年」だったそうですし、
また「1111」とはマスターナンバーでもあったそうで、地表の資質を表し、海水、水、大地、
火それらの精を呼吸とともに内に取り込み、一体となってゆくそうです。
偶然にも、はないですね、必然でその日に導かれたのですね。
なんて素晴らしいことかと、今更ながら一人感動しています。
多くの方から、写真の妖精さんたち素晴らしいですねと頂き、
みな様にも感じていただけて嬉しいです(^-^)
今後も時折日時を決めて、皆さまとご一緒に「愛の糸」を放ち続けたいと思っています。
その時には、どうぞよろしくお願いいたします。
翌朝のこと、いつものように神棚に向かいご挨拶をしていたら、
「騎龍観音は私ですよ」と聞こえてきました。
「私」とは「菊理媛(白山姫神)さま」です。
というのも、私はいつも菊理媛様にご挨拶をしていまして、私の中では、
「瀬織津姫様」と一体のような、姉妹のように感じられ、九頭龍様もそこにおられると、
感じながら、ご挨拶をしています。
ですが、このとき何も意識していなかったので、えっ?と。
しかしすぐにその美しい光景を見せて頂くという幸運に恵まれました。
それは、お姿の後ろに白いうろこ雲が一面に現れ、みるみる鱗雲は三角になり、
翼のようになっていきました。
ですが、お顔がはっきり見えたわけではありません。
白い衣のお姿の後ろに大きな白い羽根・・・・・と、思いきや、
その羽根は白い透明なレインボーの幾本もの光りに、そう「愛の糸」でしょうか!
すぐに絵に描きたい!
そう思いましたが、表現が上手くいかないなあ・・・・・で、文章にしました。
そのうち、描けたらいいなあ~と、(*^_^*)
全然考えてもいなかっただけに、驚きと、感動でとても、とても、嬉しいです。
マザーアースに、その全ての子供たちに、自然界に、愛の糸の放ち手の皆様に、
すべてのつながる皆様に~ミタクエオヤシン、ありがとうございますm(__)m
by mamashiningmoon | 2014-11-13 16:58 | Comments(0)