アバター


アバター

昨日、買い物ついでに頼まれたビデオを返却しに行くと、
すでに過去のもののような「アバター」があり、
どうも、「今、見るとき」と、誘われて。

それほど興味はなかったのですが、観ることに。

上映されたときは、見ないほうがいい・・・・見るべきではない、と、
来ていたのに、なぜ今頃?

そして見終わると、逆になぜ、最初の時は見るなと?

先日書いてしまった「煙」とリンクしてるではないか!

アバターでは地球ではない星の話だが、あれは、地球で起きたこと。

アメリカ大陸が発見され、侵略された時そのまま・・・・・

まさにインディアン(先住民)の暮らし、グレートスピリットを崇め、
自然界との交信。

その聖なる地を追われ、荒れ果てて何も育たないような地へ追いやられた。

その時、女子供まで無差別で大虐殺もあった。

自然界も生き物たちも、大量虐殺された。

聖なる祈りは取り上げられ、子供達も取り上げられ、自然信仰を無理やり改宗させていった。

アバターでは、最後は勝利を得たが、現実は今も追いやられたまま。

あの広い大地なのに、なぜシェアできない?

彼らの住んでいた土地は「資源の宝庫」だったのもある。

アバターでも、聖なる木の周囲に巨大な鉱物があり、それに目をつけたから。

その資源を確保するためには、なんであろうと破壊する、という。

すでに地球には「緑」がなくなり、他の星まで行ってまた、「緑」をなくそうとした。

そんな地球にならないように、自然は大切にしたいと切実におもう。

だが、いまのように利便性に心を奪われていると、やがて緑はなくなる・・・・・

高尾山がいい例、圏央道は出来てしまったのだから。
便利ですよ、とっても便利なんですよ、ね。きっと。

反対する人も多くいましたが、出来てしまった、そして今、車はバンバン行き交う。
その照明や、振動や音、排気ガスなどなど、確実に山の自然に悪影響。

しかも、聖地、パワースポット。
山(神社)には人々が押しかけ、まるで原宿並み。
山の周囲には車の往来。

聖地と崇められた「山」は、どのように感じているだろう・・・・・

人々はそれでもなを・・・・・パワースポットを求め彷徨よう。

パワースポットは・・・・・・実は、自分の中にあるというのに。

自然を思いやれず、山を崇めることもせず、自分が救われることばかりに心を奪われていては、
いつまでたっても自分の中のパワースポットは・・・・見つけられない。

アバターのように、自然界との交流を取り戻したいものだと、つくづく感じます。

いただく事に心を奪われず、感謝の心を示して取り戻していきたいと願います。


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by mamashiningmoon | 2014-08-09 18:00 | Comments(0)