高尾山参拝ワーク


高尾山参拝ワーク


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昨日は土曜日だからでしょうか?
すごい人、人、人・・・・・・
久しぶりの高尾山。

薄曇りで丁度良いお天気ですね。

まずはご挨拶から。
ケーブルカーを降りて歩き出すと、最初のお堂が神変堂。
神変といえば、役行者さまですね。
そこには新しく備えられた石の球体に「耳」とありました。
お年寄りのご夫婦がお堂の前で腰をなでたり耳を触ったりと、
お願いされていましたね。

いや~驚いたのは、お年寄りの方が多いこと、素晴らしいですね。
そして、赤ちゃんを抱っこした若いご夫婦が多いこと!
結構歩きますし、急坂が多い中を頑張っていましたね。
そこまで惹きつける何かがあるようですね~(^.^)

私たちも頑張って歩きましたよ~笑。
まずは皆さんでご挨拶の参拝をしないと、と。

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途中、見える山々が素敵でしたし、まだ少しですが紅葉も。
以前はなかったタコ杉の前に、石で作られた「ひっぱりダコ」、
笑ってしまいますがね、気に入りましたね~。



大本堂(薬王院)、権現社~沢山ありましたね。
浅間社はみなさんに気づかれなくて、寂しそうでしたよ。
斯く言う私もね、金毘羅社と弁天様に気づかなかったのは残念でしたね。

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何といっても天狗さんに気を取られてしまいましたね。
カラス繋がりでね。

カラスといえば、ふっと空を見るとゆっくり旋回して、トンビかと思いましたがカラスでしたね。
そして何かを考えていると、丁度良いタイミングで鳴いてくれましたね。
心の声を聞き、返事してくれたのですね。

いつもお導き下さっている八大竜王様にもご挨拶ができました。

さて、そろそろお昼にしましょうか。
おにぎり持参の方や、ちょっとしたおかずをお持ち下さったりと、
出し合って、美味しく楽しくお山の昼食会でした。




この時・・・・・私の携帯が切れてしまった!
まだまだたくさん撮るつもりだったのに・・・・・どうして?
携帯は嫌いだ!
いつも充電がもたない。
あ~デジカメ持ってくるべきだった・・・・・で、撮れたのはここまで。
楽しい昼食から、ワークの写真が撮れずに送って頂くことに。

昼食が済み、ワークの始まりです。
今回はみなさん、マンダラを作りたいということで、マンダラ作り。
されぞれ色に個性が出ていますね~(^-^)

作りながらストーリーテリング。
私の始まりを導いてくれた「カラス」~そして「ヤタガラス」を知ったことや、
北米の「レイブン」の神話など。

高尾山の「カラス天狗」や小説に書かれた不思議なカラス天狗のお話や、
私が熊野詣でから帰った時に、友人が「これ、読んでみない?」と貸してくれた本。
これが面白くて、途中下車?ができずに一気に読んだ本。
が、題名を忘れるとは?

そこに出てくる主人公がカラス王とこのカラスの声だけ聞き取れる武士のお話。
美しい舞の女性が見えない世界に隠されてしまう。
その女性をこちらの世界に戻すため、カラス王に相談しながらの旅。
最後の場所が・・・・・・その女性を取り戻せる境目の場所が、熊野の花の窟。
この時は驚きましたね。

すぐに、花の窟の夕暮れの灯りがともった、なんとも不思議な光景が浮かんできました。
あそこか!ってね。
さもあらん・・・・・そんな空気があった、って。
やはりね・・・・・そんなところだわね・・・・って、小説の話ではない感覚でしたね。
これ書いた方、凄いな~なんて、感心しながら。

話しながらも、今も現実のように脳裏にその光景が現れます。
イザナミ命とそのお子神、イザナギ命に斬り殺されたというカグツチ様が祀られている。
大きな磐・・・・・・すぐ外には海が広がる。
花を備える、花祭りが行われるという。
その海で、白い石をお借りしてきたのです。
その石をお返しに伺わなくてはならないですしね、来年の花祭りに行けるよう、頑張りましょ。

そのカラス王と武士は、女性をこちらの世界に助け出したあと、
お互いに話が交わせなくなりまして、カラスはカラスの世界に、
武士は人間の世界に戻ったという、お話でしたが、
私には熊野の花の窟を訪れたあとでしたので、心に刻まれたものでした。

そんなお話も交えながら~皆さんステキなマンダラが出来上がりましたよ。
その写真も載せたかったのですが、今度載せますね。

帰りはケーブルカーには乗らず、歩きで下山しましたよ。
が~~ですよ、凄い傾斜で足がつんのめりそうな坂の連続!
いや~舐めていたかな?反省。

でもね、その凄い坂を杖を持ちながら一歩一歩降りている方がいたり、
小さなお子さんがいたり、
と・・・・・頭が下がりましたね。

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やはりね、上りか下りかどちらかでもいいと思いますが、
自分の足でその坂を踏んだ方がいいですね。
きつかったけど、つくづくそれを感じましたね。

途中、ギブアップしたくても・・・・・できない。
では、自分のペースと相談しながら、自分と対話しながら、
この地の神々さま、御仏さま、精霊さま、天使さま~妖精さんたち、
そして、千年以上生き続けるという木々のみなさまや生きとし生けるすべてのものに感謝しながら、
何度も深呼吸して、その聖なる気を吸い込んで・・・・・

駅前の明かりが見えてきて、安堵して。
ちょっと休憩して帰路へ。

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皆様、ありがとうございました~お疲れ様でした。


高尾山という聖地にその全てに~感謝です。

by mamashiningmoon | 2013-11-10 19:32 | Comments(0)