湧水と瀬織津姫神

伊豆の宿を出て、柿田川湧き水公園というところに来ました。

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大小様々な湧水があり、かって製紙会社が使用していた2つの井戸の跡も含め、
きれいな水が湧いています。
水がポコポコ湧き出る様子も見えましたよ!!

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そこには、京都の貴船神社本宮の分社がありました。
ここでも、可愛い赤と白の丸い小石が、縁結びとして祀られていました。

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雨のあとでもあるのか、歩く足元には、小さなカニさんが行き交うので目を離せません。
踏んじゃいそうで、大変でした。

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カワセミさんもいましたが、すぐに飛び立ってしまいました。

湧き水の説明です。
紡績工場が井戸として使っていたものが、比類のない水質を誇る柿田川は、
富士山系の伏流水で、約8500年前の富士山の大噴火で大量の溶岩がこの柿田川の上流まで来ました。
「三島溶岩流」と名付けられたこの溶岩流は、多孔質層で水を通しやすいという特徴を持っています。
その下の古富士火山の表層が水を通しにくいという特徴があるため、富士山周辺に降った雨や雪が、
三島溶岩流の間を地下水となって流下します。
約40キロ離れた清水町の国道1号線の直下から、こんこんと出る水量は、1日約100トンと推定されます。

ここで少しそのお水を飲み、ペットボトルに頂いてきました。
とても美味しい、冷たいお水でした。

暑いので、お豆腐で作られたゴマアイスを頂きましたが、甘さ控えめで美味しかったです。

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その公園内の地野菜のお店で、「バターナッツ」というカボチャを買いましたが、瓢箪みたいな形です。
とても美味しいという話ですが、当たり外れもあるようで、さてどうでしょうかね?

ここから三嶋大社は近いということで、三嶋大社へ向かいました。

この二日間の空の様子は、関東全域だったようですが目まぐるしいと言うか~
小雨と思ったら雷が轟き、風が吹き激しい雨になり・・・・・青空が現れ晴天に、が、繰り返されていました。

やっと三嶋大社で、晴天になり今度は日差しが強くて日陰を見つけながらの参拝でした。

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ずーと以前に伺ったような?定かでない記憶。
その記憶を蘇らせようと辿るのですが・・・・
そんなことも気にならないように風がいい香りを運んできました。

くんくんくん・・・・何でしょう?
ありました!!
金木犀の大木が枝を地べたにまで伸ばし、黄色い小さな花を満開に咲かせています。

え~金木犀!?もう咲いてるの?
そばに寄り、その香りをエナジーを頂けるというお計らいに感謝でした。

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よく見ると、その花はレモンイエローのような、薄い黄色で葉もやはり黄緑っぽく薄いのです。
種類が少し違うのでしょうか?

三嶋大社の金木犀(国指定天然記念物)
この樹木はウスギモクセイの雄木として、日本有数のもので、大社の神木として大切に保存されている。
樹齢は1200年を数えると伝えられ、訪れる参拝者の目を引いている。

根廻り約3m、高さ地上約1mのところで2大枝幹に分かれている。
枝の展開は円形であり、その先は地面に届くほど垂れている。

9月上旬から中旬にかけて、一度開花し、9月下旬から10月にかけて再び開花する。
淡黄色で可憐な花をつけ、甘い芳香を発するが、その香りは神社付近はもちろん遠方にまで及び、
時には二里(約8km)先まで届いたと伝えられる。

ということが説明されていました。
やはり、薄い色の金木犀でした。
初めて出遇う、嬉しいめぐり、ですね(^^♪

その根元の草の上に、可愛い猫ちゃんが寛いでいたのがまた、和みます。

本殿の中には神様をお守りするかのように一対の狛犬ならぬ「狼?」がいます・

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御祭神

大山祇命[おおやまつみのみこと]、
積羽八重事代主神[つみはやえことしろぬしのかみ]、
御二柱の神を総じて三嶋大明神[みしまだいみょうじん]と称しています。

大山祇命は山森農産の守護神、また事代主神は俗に恵比寿様とも称され、
福徳の神として商・工・漁業者の厚い崇敬をうけます。
     
以上しか説明がないので、三嶋大社の狼?のことは解明できず!です。
気になりますが、そのうちわかるでしょう。

三嶋明神物語というものがあるようですが、詳しいものは見つかりませんでした。
ですが、ずーと前に三嶋大社のことで何か重要なことを聞いた覚えがあるのですが、
これがまた・・・・・いくら考えても、何だか分からないという、もどかしい!

そんな状態でスッキリしないでいたら、どうも瀬織津姫さまと繋がるということが出てきました。
三嶋大社の元は四国にある?らしいということや、本来の祭神は大山祇神ではないらしい、と。

真実はどのようなのかは、時が経っていますので何とも言えませんが。
今は多くの神社の神様が入れ替わっていたり、後戸の神となっていたりですし。
よく分かりませんが、ご挨拶させて頂けたことに感謝です。

と、ここまで書いたところで、瀬織津姫神様にまたどんどん繋がり出して止まりません。
そして四国も繋がって、止まらない・・・・・

どうも私の記憶のはっきりしなかったのは、瀬織津姫様だったようです。
以前、色々調べていた時に三嶋大社があったのだと思います。
その記憶が残っていて、何だろう?だったのでしょう。

四国は諏訪神のこともあり、ずーと気になっていたのです。
そして最近、諏訪神と瀬織津姫も繋がることに行き着いたところでした。
今月、その二柱がお祀りされているという珍しいお社に伺うことになっています。

このことで、不思議が始まった頃の神秘的な出来事が十数年経った今、解明されました。
気づいてみれば、諏訪湖から天竜川が流れるあたり何箇所も、瀬織津姫様が祀られていますし、
まさか諏訪と瀬織津姫様が繋がるとは、そのころは考えもしなかったのです。

今、諏訪神様と瀬織津姫神様が祀られるところに行こうと決めた途端の、お導きです。
この一年近く、琵琶湖にもご縁ができ何度も伺っていましたが、琵琶湖と周辺もまた多くの神秘があるところ。
そして、琵琶湖もまた深くつながるところでもあります。

夏になると蓮の花に愛に、特によく伺う上野の不忍池は、琵琶湖を縮小して竹生島の弁天様をお祀りしています。
ここの弁天様は向かいの小高いお山の上の観音様と向かい合っています。
その空気が好きで、よく伺うのです。
そして、この上野近辺もまた諏訪との繋がりが深いところでもあります。

話がそれましたが、三嶋大社内になるのか?伊豆魂神社がすぐ横にあり、何と鹿が数十頭いたのには驚きました。
丁度食事時で、一斉に餌を食べていましたが、大人の中に子供が混ざって一生懸命食べる姿がありました。
角が立派になっった鹿の一頭が、おそらくリーダーらしき鹿に追いやられ、食べられないでいる。
その子の片目は、潰れていました。
なんだか悲しい光景を見てしまった・・・・・

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鹿は神様の遣いとしながら神社に置かれますが、その処遇は果たしてほんとにそう思ってる?と、
鹿を置く神社にお聞きしたくなりますね。

神様のお仕事に携わるということの意味を、今一度考えて頂きたいものです。

見えないからと、甘く見てはいけませんね。
不思議はたくさん起きているのですから。

神様は、見ていらっしゃいますよ。

いろいろ気づかせて頂けることに、心から感謝を致しますm(__)m

今回もまた、それぞれの地に、存在に、お連れ下さった方に、感謝です~ミタクエオヤシン
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by mamashiningmoon | 2015-09-05 23:40 | Comments(0)