64匹のアニマル・メディスン

64匹のアニマルメディスン

アニマル=動物となりますが、動物占いではないことを先にお伝えしておきます。

メディスン=師・賢者・導きて。(精霊でもあります)

アメリカ先住民や多くの先住民は「アニマル・メディスン」に教えを乞います。

何故、アニマルを「メディスン」と敬うのか?

人々が魂を授かったとき、どう生きればいいのか、何が食べられるのか、住まい方はどうすればいいのか、
何も分からずにさまよっていたとき、様々な動物たちや虫たち鳥達が現れ、
木の実や草などを食べ、湖や池、川の水を飲んでいます。
塩のありかや、蜜のありか、薬草のことも教えてくれました。

その木の実も草も水も、食べられるものと危険なものの区別が出来たのは動物たちでした。
最初の頃の人間たちは、動物たちの行動から多くのことを学びました。
そして、動物たちの行動は今も、多くのことを気づかせています。

レイブン(オオガラス・ワタリガラス)は生命誕生の時、すべての生命に火を灯し「命(息)」を与えました。

アナグマは、傷や病や体調を良くする「薬草」の知識を教えました。

ビーバーは、家を組み立てる方法や、家族のあり方を教えました。

バッファローは、「犠牲的精神」を教え、全てを「無駄なく」使い切る事を教えました。

フクロネズミは、7億年前から生き延びてきた「知恵」を教えました。

コヨーテは、トリックスターと呼ばれ、人間の愚行を見せつけ気づかせます。

以上は一部で、1匹1匹がそれぞれの「教え」を受け持っています。

すべての生きもの達が多くの「教え」を与えてくれる存在なので「メディスン」と敬うのです。

ありとあらゆる生きもの達は、全てが同じく「メディスン」ですが、
ここでは北米からツンドラ地帯までを主に「64匹」としています。
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by mamashiningmoon | 2012-11-07 23:11 | 精霊占いとは | Comments(0)